技能実習制度はご存知ですか?

■まずは、企業の活性化、国際化に取り込む
 開発途上国等には、経済発展・産業振興の担い手となる人材の育成を行うために、

先進国の進んだ技能・技術・知識を修得させようとするニーズがあります我が

では、このニーズに応えるため、諸外国の青年働者を一定期間産業界に受け

入れて、産業上の技能等を修得してもらう「外国人技能実習制度」という仕組み

                    があります。

                                                                                     外国人技能実習制度 は、日本国内に諸外国からの若者を受け入れ、日本で技能

                    を身 につけてもらうことで、国際貢献もできるということです。最近、受入れ

  企業の担当者様から、「言葉も文化も違う外国の方とうまくやっていけるのか?」

どんな手続きが必要なのだろう。面倒なのでは?」と、いろいろ不安があった

ようです。カントリーラン協同組合では、そんな不安を気軽に相談できるよう 

無料相談センターを設けました。安心してご相談ください。

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当組合は、平成26年に東京で設立、経済産業省関東経済産業局・国土交通省関東地方整備局・東京都産業労働局・入国管理局庁の許可を頂いている

協同組合です。
 現在は東京での外国人技能実習生の受入れを進めています。通訳の常駐24時間相談窓口の設置、送出し機関との連携、受入れ地域も緊急時の対応を考え管理できる範囲に限定しています。なお技能実習の成功は
日本語の習得にあると考え、入国時の講習には特別力を注いでいます。また技能実習生受け入れ事業を通して得られる各国(中国・カンボジア・ベトナム・インドネシア)の情報・人脈を生かし、組合員様が各国企業との関係強化、経営の国際化を図れるように協力しています。

 

 

 

カンボジア

ベトナム

中国


インドネシア